進研ゼミチャレンジネット キミナビを活用しよう!情報!

進研ゼミチャレンジネット キミナビを活用しよう!

カテゴリー :進研ゼミ キミナビ

チャレンジネットは、ベネッセ進研ゼミ 中学生講座が提供しているネットワークサービスです。全国の中学性が参加できるネットワークで、自由に交流をしたり、勉強のサポートを受けたりできます。家に居ながらにして、塾に行くように先生に相談できるという点も魅力の一つです。チャレンジネットは、進研ゼミの中学講座に申し込んでいる会員であれば追加料金なしで利用することができます。家庭で既にインターネットを利用しているのであれば、すぐにでも利用できます。中学生のネット利用率も上がってきているので、早いうちに、効率的な使い方を学ぶ機会になるかもしれません。また、チャレンジネットのキミナビは中学講座、進研ゼミによる効率が高い学習法です 。チャレンジネットのキミナビは学習サイクルに子供を誘導し、悩みやすい人でも気流にのれると評判です。チャレンジネットの受験・進路サポートでは、将来のことを考えるための、大学、職業診断ができます。また、登録してある志望校の情報や、自分の住んでいる地域の学校情報などが表示されるので、日々変化のある情報にも遅れることなくアップデートできるように工夫がされています。チャレンジネットは、単なる受験のための学習サポートではありません。こどもたちは、チャレンジネットを通じて、同じように受験に臨んでいる仲間の存在を知ることができますし、また、日々更新されていく情報を受けて、自分の課題に対してその情報がどのような役に立つのかを考えながら行動するようになります。
ぜひチャレンジネットを活用したいですね!

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進研ゼミとZ会の比較

カテゴリー :進研ゼミ Z会

日本を代表する2つの添削教材、Z会進研ゼミ。両者の存在は誰もが知っています。しかし、これらの教材がどのような違いがあり、どちらを選んだらよいのか、迷う人は多いと思います。
毎月届けられる問題の質や量を比較してみますと、Z会では、 登録コースにもよりますが、質の良い、やや難しい問題が届けられる気がします。公立中学校で行われる授業の1ランク上のような感じでしょうか。学校の問題だけでは物足りない、そんな方にはうってつけです。
量の比較ですが、講義、練習問題、添削の三段構成で、5科目の場合、気を抜くと、一ヶ月で終わらないほどの問題量があります。サボると添削がどんどんたまってしまった人が多いようです。それに比べて、進研ゼミは、 絵や図が多くちょっと物足りない気がします。授業対策の方は若干質が低く、高度な知識を要する難問というのはほとんどありません。受験対策の方が過去の入試問題から抜き出しているだけあって質はそこそこ高いようです。
量的には、授業対策の方は明らかに量が少ないです。集中すれば3時間で1ヶ月分が終わるような量です。受験対策の方もやや少なく感じます。
無理なく、自分のペースで基礎学力を身につけたい方は進研ゼミ、
ワンラク上のクオリティーを求めるのならZ会が良いと思います。

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進研ゼミ Z会との料金比較

カテゴリー :進研ゼミ Z会

進研ゼミZ会の料金の比較をしてみたいと思います。どちらも12ヶ月一括払いか毎月払いかなどで変わってきます。
■12ヶ月一括払いの場合
Z会(全科目レギュラー) 進研ゼミ
1科目 4000円 -
3科目 8650円 -
5科目 12300円 4740円(1年生は4980円)
■毎月払いの場合
Z会(全科目レギュラー) 進研ゼミ
1科目 4900円 -
3科目 9900円 -
5科目 13700円 5556円(1年生は5840円)

進研ゼミはとてもにリーズナブルな値段です。特に1科目あたりの値段に換算すると大きな差がでてきますね。Z会は1科目ずつ取ることができることが強みです。苦手な教科だけ取ったり、3教科だけ取ったりと、自分のニーズに合わせた科目の選択をすることができます。
料金の面では進研ゼミのほうが断然安いですが、値段で判断するのではなくて、教材の内容や自分に合ったものを選ぶことが大事だと思います。

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